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4:しあわせってなんだろう?

■しあわせって?
・機嫌のいいとき
・誰かの役に立つこと
・満たされるとき 欲望が 能力を実現していったら。積み重ねになったら。←そうなったらそれを土台にして、さらに発展していくもの。マズローの五段階 「衣食住が満たされたら次は安全、」
かつ、瞬間的、一時的なもの。充足感が幸せ、喪失感がふしあわせ。時間とともに人間は喪失するものだから、ふしあわせは持続的。幸せの維持は難しい。
・ふしあわせじゃない状態が幸せ。でもそれには気づかない。
・日本人の幸せ。衣食住が足りていることがほとんど。
・足るを知ること。持っているものを数えることができる人は幸せな性質。持っていないものを数える人はふしあわせ。
・物質的なものばかりではないのではないか?物質由来の幸せは消えてしまう。永続性のあるものが真の幸せ。たとえば知識を得ること。知識を得たら前進する。
→自分が成長したときですか?
→でも自分が成長したかはわからない。知識をかき集めることが幸せ。知識がない限りは前進がないけれど、それがわかるのは死ぬ直前じゃないか?物質は死んだらもっていけない。それは一人では得られないもの。社会的な前進。
・幸せってただの気づき。
■物資は本当に意味がないか?
・ある程度は必要
・それがなくても幸せ、あなたと一緒ならと言えるひともいるのでは?
・もう生きられない環境であっても、この人と一緒にいられるなら。
■精神性←→物質性?
・いや、それは対立しない。対立させて考える必要はない。どっちを満たせばということではないのではないか。
・究極的な幸せは老後の安定を生きるためのたくわえを得ることではないか?
・幸せは心の状態。
・欲望が停止して、苦痛が消滅した負の状態である。(引用)
・知ると、喪失を自覚する。
■「I am a girl」
・女性であるだけで虐げられている文化に対し、それを是正しようとする団体がある。
・それを知らせるのは不幸を自覚させることか?
■比較が入ってくると幸せが揺らいでくるのではないか?
・幸せと思う感覚は自分で守る。
・比べることが不幸せのはじまり。
・比べることが不幸せの気づき。心が満たされた状態が幸せ。幸福感を感じるときが幸せなときだ。
・幸せは個人的な体験。←→幸せとは何かという概念。この二つは同じレベルで考えていいことなのか?
・人は幸せにも不幸にもなれないのではないか?
・うれしいと幸せは違うんじゃないか。
・満たす満たされないは関係ない。
・不幸なときに幸せだと思わないとどんどん不幸が大きくなっていく危険性がある。
・幸せは感じるもの?思うもの?
・幸せ感覚論←→幸せ認識論
・幸せを感じる事例はわかるが、幸せとはこれであるという説明にならない。
・気づきは幸せをとらえる方法である。
・死ぬ瞬間に幸せと思うことができるか?
・幸せを感じる才能には個人差がある。
・トレーニングもできる。
・幸せを感じるのがへたなひとがいる。
・「考え方一つ」
・他人の言ってる幸せは頭に入ってこなかった。
・媒介の例は出ているのに、定義の例が出ていない
おいしいものを食べたら幸せ。は言えるが、幸せはおいしいものをたべたとき、とは言えない。
★幸せ、不幸は全体的なものではないのか?
◆しあわせってなんだろう?
・幸せは感じるものであって、定義するものではない。
・心の状態であって、外観ではない。(場所、時間、外見、レッテルではない。)
・生きていることであって、生きている限り定義できないものである。
・目指すもの。
・個人的なものであって、他人と比較するべきものではない。
?生まれてきて幸せですか?
・今までいきてきた人生を繰り返すということ?そうなら別の道を歩みたい。
補記
幸せであることを疑わない、宗教。信者。没頭は幸せ。
保障されたい人が宗教に走る。
他力本願。
宗教はガイド。幸せガイド。
古代の幸せは宇宙感との一体が幸せだった。
合一感

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